どうすれば転職直後の在籍確認をクリアできるのか?

あなたが転職直後のカードローン審査に通るためには?

初めてカードローンを申し込む時には、必ず審査を受けることになります。その際の審査基準は次の3点です。

1.継続的に安定した収入があること
2.過去に返済事故の履歴がないこと
3.年収の1/3以下の限度額であること

収入の証明や、信用面、返済能力、そして雇用形態が安定しているのかという点を審査されるのです。あなたが転職直後の場合、最後の雇用形態が安定しているかという点で引っかかってしまう可能性が高いのです。転職直後でカードローンの審査を受ける場合は、次の点に注意しましょう。

1.理想は半年、最低でも1か月は在籍
2.社会保険証の有無が大切
3.書類審査のカードを選ぶ

できれば、転職直後のカードローンの申し込みは避けたほうが良いのですが、それでも現金がすぐに必要となれば背に腹は代えられません。そういった場合には、これらの点に注意してください。

  

なぜ転職直後のカードローン審査は通りにくいのか?

なぜ転職直後のカードローン審査は通りにくいのでしょうか?

それは、転職間もないと雇用形態が安定していないと捉えられかねないからです。審査では、継続して安定した収入があることを問われます。転職後間もないということは収入が継続的でない可能性があるからです。これは収入の多い少ないは関係ありません。転職直後の人は、転職を繰り返す恐れがあるため、そのようなことがあれば安定した収入が得られないと判断されるからです。同じ会社に長く在籍しているということも、審査の時には有利にはたらくのです。実は収入面だけでなく信用面も同時に見られているといってよいでしょう。

そして何も考えずにどこかの金融業者に審査を申し込んで、万が一審査に落ちるようなことになれば、その履歴が残ってしまい、ほかのどの金融業者に申し込んだとしても、審査に落ちてしまい、にっちもさっちもいかなくなってしまいます。

ですから、転職直後のカードローンの審査は避けた方が無難なのです。とはいってもすぐに現金が必要という場合はあるでしょう。そんな時のためのポイントを説明しましょう。
  

転職直後のカードローン審査に通るための3つの対策

転職直後にカードローンを申し込む場合に注意しておかなければならない点をおさらいしましょう。次の3点が重要です。

1.理想は半年、最低でも1か月は在籍
2.社会保険証の有無が大切
3.書類審査のカードを選ぶ

この3点に注意しておけば、審査に通る可能性があります。

ではこの3点について詳しく説明していきましょう。
  

1.理想は半年、最低でも1か月は在籍

転職した場合には、できれば転職後半年以上経過していることが理想です。半年以勤めているとなれば、雇用状態が安定しているとみなしてもらえるからです。

もしこれが満たせないのであれば、少なくとも給与明細を手にできる、1か月以上の在籍を目安にしてください。収入証明のために必要な書類として、源泉徴収票や納税証明書が必要になるのですが、ここには給与支払者が明記されています。本人確認時に勤務先も伝えなければならないので、勤務先が変わっていればすぐにわかりますし、代わりに給与明細を提出するのであれば、新しい会社での給与明細が必要になるからです。

また、審査の際には必ず在籍確認というものがあり、職場に電話をして確認されるのですが、もし他の人が電話に対応した場合、転職後間もなく職場でも顔が広まっていないと、「そんな者は在籍していない」と言われかねませんので、そういった意味でも、職場になじむまでは控えておいたほうが良いでしょう。
  

2.社会保険証の有無が大切

次に、転職直後に審査をもうしこむ場合には、社会保険証は必ず用意してください。本人確認のために運転免許証や社会保険証が必要になりますし、書類で在籍確認をしてもらう際にも社会保険証が必要になります。社会保険証がないと、審査を受けるときに非常に条件が厳しくなってしまいます。

社会保険証がない場合は、社会保険証が発行されるまでは、カードローンを申し込むのはやめておきましょう。

社会保険証は、転職直後に配布されるのではなく、手続きで多少時間を要します。そういった意味でも、転職後1カ月を経過するまでは審査に申し込むことは控えたほうが良いでしょう。
  

3.書類審査のカードを選ぶ

では、転職後間もないときに審査を申し込む場合、どうすれば審査をパスすることができるのでしょうか?

それは、在籍確認を書類審査で済ませるか、在籍確認のない金融業者を選ぶかという方法になります。金融業者によっては、本人確認自体はあるとしても、職場への電話ではなく書類審査で済ませられる場合があります。代表的な例がプロミスです。プロミスの場合、職場に電話をかけられたくないと相談すれば、書類審査にしてもらえる場合があります。

また、金融業者によっては、本人確認がないところもあります。そういった業者を選ぶという方法もあります。モビットが代表例として挙げられます。

  

転職直後のカード審査は「在籍確認」が最大のポイント!

これまで説明してきた通り、転職直後のカード審査では、”継続的に”安定した収入があるか、”雇用形態は安定しているのか”という点が問われてきます。たとえ過去に返済事故がなかったとしても、転職直後の場合は、通常の場合よりもハードルが上がるということを肝に銘じておいてください。

つまり、安定した雇用形態であるかどうかが重要なポイントになってくるのです。そのために、金融業者は在籍確認をするのであって、審査をパスするための最大のポイントが在籍確認になってくるのです。

ですから、少しでも審査のハードルを低くしたいのであれば、在籍確認を書類審査で済ませてくれる業者や、在籍確認が不要な業者を選ぶべきなのです。
  

銀行カードローンよりも消費者金融の方が新規獲得に積極的!

一般的に銀行系のカードローンの方が、消費者金融系よりも審査が厳しくなります。銀行系では必ず電話で本人確認をします。避けては通れなくなってしまうのです。一方消費者金融であれば、たしょうの融通が利きますし、場合によって在籍確認が不要になる場合だってあります。ですから、転職間もない方は、消費者金融系のカードローンを申し込むことをお薦めします。

基本的に、銀行系のカードローンは、契約者を絞り込んでいるので、新規の顧客獲得には消極的です。一方消費者金融の方は新規の顧客獲得に非常に積極的ですので、いろいろと融通が利くのです。

もし、あなたが転職直後で、カードローンを申し込みたいのであれば、前述したプロミスやモビットをお薦めします。どちらも三井住友銀行のグループ会社ですので、優良な金融業者です。審査に通りそうにないからといって、いきなりヤミ金に行くのではリスクが大きすぎます。あなたがどこからの借入もなく、過去に返済事故を起こしたこともないのであれば、プロミスやモビットは相談に乗ってくれるはずです。

プロミスとモビットのホームページはこちらになります。一度ご覧になってからカードローンを申し込まれることをお薦めします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る